2011年07月15日

中国経済の正体

中国経済の正体
門倉貴史

今年の5月から上海万博が開催されますが、
本書では上海万博の前後で中国経済がどうなっていくのかを俯瞰しています。
万博開催期間中の中国経済は、内需拡大をテコにして好調に推移していくとみられますが、多くの人が注目しているのは万博が終わった後に、中国経済が高成長を持続できるのか、あるいは万博効果の剥落によって腰折れしてしまうのかどうかという点です。
詳細は本書を読んでいただければと思いますが、個人的には2015年あたりが中国経済のターニングポイントになるのではないかと見ています。
posted by Idol-Net21 at 08:35| 中国経済の真実

中国経済がダメになる理由

中国経済がダメになる理由
三橋貴明

世界同時不況下で日本経済の落ち込みやアメリカ自動車業界の苦戦、
欧州企業の実質国有化などが、連日報道されている。
だが、中国はそれほど痛手を負っていないような印象を受ける。
果たしてそれは本当だろうか。
日本人は中国経済の実体をわかっていないかもしれない。
なぜなら、中国当局の公表する経済数値は信頼に足るのか疑問であり、
また、日本のマスコミが中国の実体を詳らかにしているとは思えないからだ。
本書は、日本に帰化した評論家石平氏と韓国・中国ウォッチャーの三橋貴明氏の対談と書き下ろし原稿で構成されている。共通しているのは、サブプライムローン問題後の中国経済を悲観的にとらえている点だ。また、日本のマスメディアへの不信感だ。
さらに、インターネットの発達により、中国当局やマスメディアの欺瞞が日中両国で次第に暴かれはじめていることを紹介する。
日中の将来を見通すための不可欠な問題提起となるだろう。

マスコミの幻想に騙されるな!中国通2人の本音で読み解く日本と中国の未来。「対談」と「書き下ろし」でスバッと斬る。
posted by Idol-Net21 at 08:34| 中国経済の真実